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クリエイターの思いとこだわりに迫る!OneCoverコラボ作家アンケート

クリエイターの思いとこだわりに迫る!OneCoverコラボ作家アンケート


お気に入りの写真を使ってオリジナルのスマホカバーを作れるのは、「OneCover」の魅力のひとつ。でも、それだけではなく、さまざまなジャンルやテイストの中からお気に入りのスマホカバーを選ぶこともできるのです。

今回は、「OneCover」にイラストやグラフィックをご提供いただいている3人のクリエイターの皆さんに、クリエイターを志したきっかけや、ご自身の作品に込められた思いやこだわりについてお聞きしました。

1人目は、絵本作家の谷口智則さん。愛らしいキャラクターと、どこか懐かしさを感じさせる落ち着いた色彩が作品の特徴です。2人目は、サーカスをテーマに、観る人が幸せな気分になるような鮮やかな色彩の作品を生み出している、銅版画家の舟田潤子さん。そして3人目は、カラフルな色使いとキュートなキャラクターのイラストが人気のイラストレーター、大原そうさんです。

〜今回ご協力いただいたクリエイターのみなさん〜

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クリエイターを志したきっかけを教えてください。

cr2 谷口さん:

子供のときから絵を描くのが好きで、本を読むのも好きだったので、絵とお話とどちらもできる絵本作家を志しました。

cr3 舟田さん:

高校生の頃に「サンダーバニー」「パラッパラッパー」などを描いたイラストレーターのロドニーアラングリーンブラッドさんの商品が大好きで、「私も絵を描いてこんな風なレターセットや文房具が作りたい!」と思ったことが一番最初のきっかけです。

cr4 大原さん:

絵やモノ作りが好きで美大で制作や技術に没頭する4回生の時期、友人は就職を決めていっていました。一度チャレンジしようとアートイベント初発表で大賞をいただき、突き進もうと決めました。調子にのりました!(笑)

ご自身の作品の作風や特に注目してほしい点、創作活動において心がけていることやこだわりを教えてください。

cr2 谷口さん:

深い色合いと動物たちの表情仕草などにこだわっています。
また、子供はもちろん、大人が読んでも楽しめるような、絵や物語を志しています。

cr3 舟田さん:

銅版画と和紙で「サーカス」をテーマにカラフルでポップな作品をつくっています。絵の中に秘められた世界を見つけ、絵中を散策してほしいです。屋根で曲芸をしていたり、花の中に電車が走っていたりカフェがあったり……。
創作活動では、ワクワクする子供のような気持ちをいつまでも忘れないで大切にしていたいと思っています。インクや絵の具や心(笑)が濁らないように、心地の良い色彩世界を心がけています。
そして、絵画世界でのエンターテイナーとして、人に喜び楽しみの輪を広げたいです。

cr4 大原さん:

グラフィック手描きの両方を作品として発表しているのですが、グラフィック作品の場合も、アクリル絵の具で塗りこんだ紙をスキャンして、トリミングして作成しています。
手描きの場合は絵の具をモリモリ乗せていたり、貼り絵になっていたりしていて素材感がたっぷりなので、よかったら近くで見て欲しいなあと思っています。

作品は、楽しい気持ちを一番にして描いています。楽しくないときに描いてもなんだか好きな絵にならないことが多いです。好きな音楽をかけてルンルン描いています。

ご自身の作品を「OneCover」に提供しようと思った決め手は何でしたか?

cr2 谷口さん:

今までは、雑貨メーカーさんなどからスマホケースは出ていたのですが、それだとどうしても、1種類とか2種類の絵柄でしか展開できなくて、機種が変わるとそれに対応できないということもありました。
OneCoverならいろいろな絵柄から選んでもらえるし、機種も選んでもらえるのでいいと思いました。

cr3 舟田さん:

アートをもっと身近なものへ「持ち歩くアート」として オリジナルグッズブランド『candy circus』を立ち上げグッズをつくっています。
ニッシャさんの印刷技術は素晴らしく、OneCoverさんとのコラボグッズが誕生することはとてもうれしく喜んで受けさせていただきました。

cr4 大原さん:

商品がしっかりしていたことです。お話をいただいたとき、本当にうれししかったです。

スマホカバー用に作品を選定されたときの基準と、実際にスマホカバーになったものをご覧になった印象はいかがでしたか?

cr2 谷口さん:

色や絵柄などなるべく、いろいろなバリエーションを持たせ、渋い色合いのものから、明るいものまでいろいろと選びました。
自分自身のスマホカバーも長く使っていますが、とても丈夫で、色も原画に近い色が出ていると思います。

cr3 舟田さん:

スマホカバーのサイズや形状を考え、デザインが美しく生える作品を選んでいます。
とても美しい仕上がりでうれしい思いでした。

cr4 大原さん:

手作り市などで人気があるイラストを選びました。とってもしっかりしていて気に入っています。
紙とは色の出方が違う部分もあるのですが、それはそれで素敵だと思います。

ご自身ではどんなスマホカバーを使っていますか?また、オリジナルのスマホカバーを作るなら、どんなカバーを作ってみたいですか?

cr2 谷口さん:

サルとコーヒー」の絵柄のものを使っています。オリジナルで作るなら、渋い絵柄のものを作りたいです。

cr3 舟田さん:

カラフルで気持ちの明るくなるカバーを作ってみたいですね。OneCoverでGALAXY Note2のカバーを作れる日をお待ちしています!(笑)

cr4 大原さん:

I Love BEER」のカバーを使わせていただいています。お客様からのご要望も多い、手帳型のカバーを作ってみたいです。

 

作風はもちろん、作品に込められた思いやこだわりも三者三様。そして、ご自身でもOneCoverのスマホカバーを使ってくださっているとのことで、スタッフもうれしい限りです! どれもすてきな作品ばかりなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

OneCoverでは、さまざまなコラボレーション作品を展開していますが、色の再現性の高さや発色のよさはもちろん、いろいろな絵柄や機種から選ぶことができるのも、クリエイターの皆さんに納得していただけている理由なのかもしれません。

ご協力いただいた、谷口智則さん、舟田潤子さん、大原そうさん、ありがとうございました!

 

クリエイタープロフィール

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20歳の時にボローニャ国際絵本原画展を見て、独学で絵本を作り始める。金沢美術工芸大学で日本画を専攻しながら、絵本の制作を続け、日本画の持つ空間や色調を活かした今の作風を確立する。読んだ人が絵本の世界に入り込め、登場人物の想いや言葉が空間に浮かんでくるような絵本作りを心掛け、たとえ言葉が通じなくても、子どもから大人まで世界中の人々に想いと感動が伝わるような絵本作りを目指している。

AP6TT01009ストーリー 2 (谷口智則)

AP6TT02001サルとコーヒー (谷口智則)

 

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1982年 京都に生まれる。
2003年 オーストラリア国立大学交換留学。
2005年 京都精華大学芸術学部造形学科版画専攻卒業。
2006年 パリ、ギリシャにて制作。

主な受賞歴
第5回大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ 池田満寿夫大賞、第16回プリンツ21グランプリ展  新日本造形賞、第30回カダケス国際ミニプリント展 大賞(スペイン) など
サーカスをテーマに制作しています。

AP6FJ01016peacock circus (舟田潤子)

AP6FJ01017floral water dance (舟田潤子)

 

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雑貨をこよなく愛するイラストレーター。

服飾雑貨、帽子の企画デザイナーとして会社員をしながらイラストレーターとしての活動をしていたが、2015年春より本格的にフリーランスとして活動開始。
デジタルで絵を描く時も必ず、手描きの作業をどこかに入れて、絵に温かみが出るように心がけている。

AP6OS01001BOY BEAR (大原そう)

AP6OS01006I Love BEER (大原そう)